友人のお店です。なぜかこんなところまで行ってしまいました。




鞍馬とうふ
「山八」
京都から若狭街道に抜ける洛北・
鞍馬の里にある「鞍馬とうふ」
山本さんの母家は十八代目で母家から分かれて現在四代目。
豆腐そのものの味を口で確かめてもらいたいと豆腐と湯葉、料理にいたるまで独りで仕事をこなすご主人。
京都で作っていた鞍馬どうふを目でながめ、味わって楽しんでいただきたいと始めたがこのお店。
豆腐は魚と同じで水の中で生きているのだから地下水の美味しい水でしか豆腐は作らないし、湯葉もタイミングを合わせて引上げるので大変なことも多いけど本当の豆腐を召し上がって欲しいとご主人は語ります。
ご主人の山本さんの粋な計らいときめ細かなサービスを感じ取って欲しいです。

連絡先 
福岡県京都郡犀川町大字崎山
п@0930−42−0103
(要予約)水曜日は定休日
ご予算に応じ予約を承ります。


こんな紹介もされていました。

福岡県京都郡犀川町崎山284 п@09304−2−0103 営業時間 11:30〜19:30 定休日 水曜日 「源じいの森」近くののどかな田園風景の中にある。 マスターは京都の鞍馬豆腐で修行を積む。 単品でのメニューはないが、豆腐会席で出る生ユバは絶品! 付け出し・湯豆腐・ごま豆腐・揚げだし・吸い物・いなり・デザート付き。  豆腐会席 2,500円〜5,000円